薬剤師試験対策で効率のいい勉強法

薬剤師になるためには必須

薬剤師国家試験は厚生労働省が薬剤師法に基づき、原則として年1回実施している国家試験です。

薬剤師国家試験は毎年3月上旬ごろに全国の試験地で開催され、この試験に合格することで薬剤師免許を取得することができます。

薬剤師国家試験の試験内容は全問マークシートの筆記試験方式であり、合格率は毎年70%以上でしたが薬学部4年制課程と6年制課程の移行時期であった第95回と第96回では50%前後に落ち込んでいます。

現在では完全に6年制課程に移行しており、合格率も90%前後に上昇しています。

過去問をひたすら解く

薬剤師国家試験対策として効率の良い勉強方ははっきり言って人それぞれです。

これまでの学生人生の中で自分がしっくりきている勉強方法を煮詰めていった方がいいでしょう。

ハウツー本に惑わされて、いろいろ試しているうちに勉強時間が無くなってしまっては元も子ありません。

但し、薬剤師国家試験対策として必ずやっておいた方がよい勉強方法としてひとつ挙げるとしたら、それは過去問題をひたすら解くことです。

代表的な過去問題集と言えば青本ですが、別段これに拘らず自分がフィーリングで分かりやすいと感じた過去問題集の方が良いです。

繰り返すことで力が付く

大体5~10年分ぐらいの過去問題をひたすら解いていくのですが、最初の段階では全く分からない問題もあると思いますが、それはそのままでとにかく1年分を終わらせます。

そして、今度は分からなかった問題を解説等を見ながら理解する。

次に間違った問題を何故間違ったのかを理解し、自分の言葉で説明できるぐらいに理解する。

そして、もう一度その年度の過去問題を最初から解いてみるという勉強をひたすら繰り返します。

もちろん、苦手な科目からしっかりと教科書を読み返しながら勉強していくという勉強方法も有効かもしれませんが時間が掛かってしまいます。

短時間で成果を挙げたいのであれば、この方法がお勧めです。